＜7"EPレコード＞ 恋するカリプソ / CHIEKO BEAUTY & CaSSETTE CON-LOS

『恋するカリプソ』
CHIEKO BEAUTY & CASSETTE CON-LOS
チエコ・ビューティー&カセット・コンロス

映画『カリプソ・ローズ』日本初公開記念盤♪
チエコビューティー＆カセットコンロス最新作！！！
＜7”EPレコード＞リリース

カリプソ・ローズの7大ヒット作であり、BONNIE RAITT がカヴァーしたことでも有名な
「Wha She Go Do」をリスペクトを込め日本語リメイクカバー♪♪♪　　　　　　　　　　　　　　　　
恋愛でつまづき転んでも、唯では起きないタフな貴女へ捧げるラブソング

仕様　: 7"EP レコード / 限定プレス盤
弊社サイト先行発売日: 2021年5月1日(土)

レーベル: LIME records
品番: LIME-RUMCO-002 / JAN コード: 4571253110656


〜作品紹介 〜
レゲエの歌姫 チエコ・ビューティーが歌う【カリプソ】シリーズ、
前作ロングランヒットしている「ラム＆コカコーラ feat. Tico (LITTLE TEMPO)」に次ぐ第2弾！本作『恋するカリプソ』は 2021年4月23日に日本初公開となる映画『カリプソ・ローズ』上映を記念してのリリース。カリプソ・ローズの70年代の大ヒット作であり、BONNIE RAITT がカヴァーしたことでも知られている「Wha She Go Do」を日本語でリメイクカバー♪♪♪
演奏は日本を代表するカリプソバンド【カセットコンロス(CaSSETTE CON-LOS)】。
カリプソの本家、島国トリニダード・トバゴのバンドも認める本物のカリプソサウンド！
そのクオリティ高く最高に心地良い演奏に、チエコ・ビューティーの甘く愛おしい歌声が絶妙にマッチ。前作同様、日本語歌詞の制作はラムコンシェルジュ音楽ユニット【RUMCO】から YOGIE が担当。オリジナルの歌詞とは少し違う、切ない恋模様の中の'Outside Man'具合を表現。
トータルプロデュースは【selector HEMO from LIME records】、
デザインは”POPな和骨董”オンラインショップを展開するShoco Aramaki 氏 (四六時中)を起用、
再生可能エネルギーでデザイン。

♪Song Credits
○Produced by: selector HEMO　(LIME records ）
Japanese Lyrics Written by : Yogie Ariga (RUMCO records)
○Vocal : CHIEKO BEAUTY
○Music by : CaSSETTE CON-LOS
Guitar : Wada Mambo / Saxophone: Andow Kenji-Low / Bass: Tanaami Daisuke / Percussion : Tsuji Kosuke
○Mixed by : Makoto Wada
○Mastered by : e-mura (Bim One Production / Mura-sta)
○A&R : Yuri Kodera (LIME records )
○Executive Produce : LIME records




〜アーティストプロフィール〜
●CHIEKO BEAUTY (チエコ・ビューティー)
元ミュートビートのドラマー今井氏の誘いにより、シングル「SHA LA LA」（ナツメグ）でデビュー。プロデューサーにこだま和文を迎えファーストアルバ「BEAUTY'S ROCK STEADY（Ki/oon/Sony）でメジャーデビュー。ミュート・ビートのメンバーの他、トマトス、スカパラのメンバーが参加。翌年にはプロデューサーに藤原ヒロシを迎えたセカンドアルバム「L（Ki/oon/Sony）をリリース。ミュートビート、トマトス、ビブラストーンのメンバーが介した
バックバンドも話題となった名作。また、人を惹きつける容姿と声をかわれファッション雑誌のモデルから、TV 番組の司会アシスタント、CM やナレーターとしても活躍。
2010年より再び拠点を東京に移し、自らのバンドも始動。DJ スタイルやアコースティックなど、頻繁なライブ活動を再開。さらにコンピレーションアルバム「青春レゲエ」に参加、7インチ2枚は即完売。近年リトルテンポ TICO 氏と「にゃーまんず」を結成！STEELPAN のミニオーケストラバンドでもライブを展開している。

●CaSSETTE CON-LOS (カセットコンロス)
ワダマコト (Guitar + Vocal)、アンドウケンジロウ (Clarinet + Sax)、辻コースケ (Percussion + Drums)、田名網ダイスケ (Bass)2000年頃結成のライブ・バンド。それぞれ、ソロや数々のセッションでも活躍する個性派メンバーが集い、額に汗して日々ライブを続ける４人組。カリプソ、ラテン、アフリカなど多彩な音に興味深々。それらを飲み込んでは吐き出すゴッタ煮のサウンドで、グルーヴするコンロスの音楽は、いつだって人懐っこくて、人間味に溢れている。
Official Site： http://con-los.com/

●selector HEMO (セレクターヘモ）
90‘sジャマイカに渡り、以来日本とカリブを繋ぐ、DJ 、プロデューサー。
2000年からはトリニダード・トバゴのカーニバル音楽＜ソカ＞を日本に広めた第一人者で、パイオニアとして最新のカリビアンミュージックを届けるべく、東京を拠点に世界で活動。地元高知では世界3大カーニバル"トリニダード＆トバゴ”のカーニバルをMIXしたよさこいチーム『かなばる』をプロデュース。2013年には自身のレーベルLIME RECORDSを設立。映画『スティールパンの惑星』、映画『カリプソ・ローズ』の配給をスタート。2019年にはトリニダード＆トバゴと高知県中土佐町をTOKYO2020オリパラのホストタウン』として結びつけた。
http://selectorhemo.com/